※最終更新:2026年3月
結論からいうと、東急ポイント→ANAマイル交換は今でもできます。
ただし、持っているカードの種類によって「75%で交換できる人」と「できない人」に分かれます。
また、昔よく使われていた旧・東急ルート(ドットマネー経由75%)は2022年3月31日に終了済みです。今は「昔の最強ルート」ではなく、今使える現実的なルートを選ぶ時代になっています。
「東急ポイントをANAマイルに交換しようとしたら、できなかった」と迷う方は多いです。最近はマイルルートの改定が続いていることもあり、昔の情報を見て動くと失敗しやすいのが現状です。
この記事では、今の自分は交換できるのか、75%で交換できる人は誰か、東急カードがない場合はどうすればいいかを、初心者にもわかりやすく整理して解説します。
東急ポイント→ANAマイル「できない」は本当?

まずは3秒で判定
あなたがどのカードを持っているかで、交換できるかどうかが決まります。
| あなたの状況 | ANAマイル交換 | 還元率 |
|---|---|---|
| ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有 | できる | 75% |
| その他の東急カード保有(JMBカード除く) | できる | 50% |
| JALカード TOKYU POINT ClubQ保有 | できない | — |
| 旧・東急ルート(ドットマネー経由)を使っていた | 現在は使えない | 終了 |
このように、東急ポイント→ANAマイル交換そのものが全部なくなったわけではありません。
- 75%で交換できるのは特定カード保有者だけ
- 昔の旧・東急ルートは2022年に終了
- JALカード TOKYU POINT ClubQはANAマイル交換対象外
「できない」と言われる理由は、主にこの3つです。特に最近は、“昔はできた”情報と“今も使える方法”が混ざりやすいので、2026年時点の条件で見直すことが大切です。
現在使える交換ルート【2026年最新】

結論:今使えるのは「75%ルート」「50%ルート」「東急カードなしの代替ルート」の3パターンです。
ルート①:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(75%)
もっとも高いレートで交換できるのが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有者です。
- 条件:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを持っている
- 交換レート:1,000pt → 750マイル(75%)
- 意味:1,000円分のポイントが750円分のマイルになるイメージです
- 交換日数:申し込み後 約1週間
たとえば、1万ptを交換すると7,500マイルになります。数字で見るとわかりやすいですが、東急ポイント→ANAマイル交換の中では今もかなり強い条件です。
「東急ポイントをANAマイルに換えるなら75%」とよく言われるのは、このカードを持っている人が前提です。つまり、このカードがない人は同じ75%では交換できません。
ルート②:その他の東急カード(50%)
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード以外でも、通常の東急カードを持っていればANAマイル交換ができるケースがあります。
- 条件:通常の東急カード保有(JMBカード口座合算なし)
- 交換レート:1,000pt → 500マイル(50%)
- 意味:1,000円分のポイントが500円分のマイルになるイメージです
- 交換日数:申し込み後 約1週間
たとえば、1万ptなら5,000マイルです。75%よりは低いですが、余っている東急ポイントをANAマイルへ回したい方には十分使える方法です。
注意:JALカード TOKYU POINT ClubQ保有者はANAマイルに交換できません。
「東急カードを持っているのに交換できない」と感じる方は、この違いが原因のことが多いです。東急カードでも、ANA向けかJAL向けかで交換先が変わると覚えておくとわかりやすいです。
ルート③:東急カードがない人向けの代替ルート
東急カードを持っていない場合は、無理に東急ポイント経由にこだわるより、他のANAマイル交換ルートを使った方が効率的なことも多いです。
- みずほルート(既存ホルダーのみ70%)
- ANAカード会員ルート(60%)
最近は、ルートの安定性・管理のしやすさ・再現性を重視して選ぶ人が増えています。以前のように「最高還元率だけ見ればOK」というより、今の条件でちゃんと使えるかが重要です。
そのため、今から新しく動く方は、東急カードを新規発行してまで75%を狙うべきかも検討ポイントです。東急沿線利用が多い方には相性がいいですが、ポイントサイト中心でANAマイルを貯めるなら他ルートの方がわかりやすい場合もあります。
代替ルートの仕組みを詳しく知りたい方は、みずほルートの解説記事と、ANAカード60%ルートの記事もあわせて確認してみてください。
旧・東急ルートの終了について

結論:旧・東急ルート(ポイントサイト→ドットマネー→東急ポイント→ANAマイル75%)は、2022年3月31日に終了しています。
以前、陸マイラーに人気だったのが、ポイントサイト → ドットマネー → 東急ポイント → ANAマイルという流れでした。還元率は75%で、当時はかなり使いやすい王道ルートとして知られていました。
しかし、この旧ルートは2022年3月31日に終了しました。今は、以前のようにドットマネー経由で東急ポイントへ流して75%でANAマイル化する方法は使えません。
なぜ終了したのかは公式に細かく説明されていませんが、一般的には陸マイラーの間で使われすぎたことによる改悪と考えられることが多いです。お得すぎるルートは、どうしても見直しの対象になりやすいです。
以前このルートを使っていた方は、今後はみずほルートやANAカード会員ルートへの切り替えを考えるのが現実的です。
交換レート・日数・条件まとめ
迷ったらこの表だけ見ればOKです。
| ルート | 還元率 | 日数 | 必要カード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ANA TOKYU(75%) | 75% | 約1週間 | ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO MC | 現在も有効 |
| 通常東急 | 50% | 約1週間 | 通常東急カード | JMB口座合算なしが条件 |
| みずほルート | 70% | 3〜8週間 | JQ CARDセゾン+みずほANA | 既存ホルダーのみ |
| ANAカード直 | 60% | 数日〜1週間 | 三井住友ANAカード | 誰でも利用しやすい |
| 旧東急ルート | — | — | — | 2022年3月終了 |
この表を見ると、今の東急ポイント→ANAマイル交換で最も高いのは75%ですが、対象者は限られます。つまり、全員にとって最強ではなく、条件が合う人にとって強いルートということです。
ANAマイルを効率よく貯める方法

今の主流は「ポイントサイトで貯めて、使えるルートに流す」方法です。
ANAマイルを効率よく貯めたいなら、東急ポイントだけに頼るより、ポイントサイトを起点にするのがおすすめです。特に使いやすいのが、ハピタスとモッピーです。
クレジットカード発行、証券口座開設、旅行予約、ネットショッピングなどをポイントサイト経由にするだけで、日常の支出をANAマイル化しやすくなります。最近は、高額案件を一気に取ってマイルへまとめる動きも定番です。
具体例
- ポイントサイトで1万pt獲得
- 75%ルートなら 7,500マイル
- 50%ルートなら 5,000マイル
「まずはポイントを貯める土台を作りたい」という方は、定番のポイントサイトから始めるのがわかりやすいです。
ANAマイルを貯めるなら、まずはここから
案件数・使いやすさで選ぶならハピタス、高額案件も見たいならモッピーが定番です。
普段の買い物・カード発行・口座開設でポイントを貯めたい方向け
一気にポイントを貯めてANAマイル化したい方向け
数字で比べると、どのルートを使うべきかイメージしやすくなります。「飛行機にはあまり乗らないけれど、特典航空券はほしい」という方にも相性がいい方法です。
編集長メモ|早坂あいりの体験談
私自身も東急沿線に住んでいたころ、東急ポイントをANAマイルに交換していました。当時は旧東急ルートが使えたので、75%で交換できていた時期もあります。ただ、2022年に旧ルートが終了してからは、みずほルートなど別の方法に切り替えました。
実際に、私はハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換して、家族旅行でハワイやアメリカに行っていました。今は東急ポイントだけにこだわるよりも、ポイントサイト経由でポイントを貯めて、そのとき使いやすいルートでANAマイルに流す方法がいちばん効率的だと感じています。
なお、交換ルート全体を見比べたい方は、みずほルートの詳細とANAカード60%ルートの詳細もチェックしてみてください。東急ポイント経由だけでなく、自分に合う一番ラクな方法が見つかりやすくなります。
よくある質問
Q1:旧東急ルート(ドットマネー経由75%)はもう使えない?
A:はい、2022年3月31日に終了しています。現在このルートは使えません。昔の記事を見ていると混乱しやすいので、今は「現在使えるルート」で考えるのが大切です。
Q2:東急カードを持っていなければ、東急ポイント→ANAマイル交換はできない?
A:東急ポイント→ANAマイルの直接交換には東急カードが必要です。東急カードなしでANAマイルを貯めるなら、みずほルートやANAカード直接交換が代替になります。
Q3:現在、東急ポイントを最も高レートでANAマイルに換えるには?
A:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有者なら75%が現在の最高レートです。具体的には、1,000pt→750マイルで交換できます。
まとめ

- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有者 → 75%で直接交換
- その他の東急カード保有者 → 50%で交換
- 東急カードがない方 → みずほルートやANAカード会員ルートを検討
結論として、東急ポイント→ANAマイル交換は今でも可能です。ただし、誰でも75%で交換できるわけではなく、持っているカードの種類で条件が変わります。
あなたの状況別の結論
- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有者 → 75%で交換可能
- その他の東急カード保有者 → 50%で交換可能
- 東急カードがない方 → みずほルートやANAカード会員ルートを検討
「昔の東急ルートが終わった=もう交換できない」と思われがちですが、今も使える方法はあります。まずは自分のカード種類を確認したうえで、いちばん使いやすいルートを選んでみてください。
代替ルートも比較したい方は、みずほルートの詳細、ANAカード60%ルートもあわせてご覧ください。
迷ったら、まずは王道の2サイトだけ登録しておけばOKです
どちらも無料で始められるので、先に登録してから高還元案件を探す流れがスムーズです。
| サイト | 向いている人 |
|---|---|
| ハピタス | 使いやすさ重視・初心者向け |
| モッピー | 高額案件も狙いたい人向け |


