「えっ、まだ“判定中”なの!?」
ハピタス経由で楽天カードを申し込んでから、もう1か月以上…。そろそろポイントが反映されるはずなのに、ステータスはずっと「判定中」のまま。心配になって調べてみると、同じように悩んでいる人がたくさんいることが分かりました。
せっかく時間をかけて申し込んだのに、このまま放置したらポイントが失効してしまうのでは?と焦りますよね。
実は私も、過去に「40日間 判定中」だった楽天案件があったのですが、この記事でご紹介する「5つの対処法」を試してみた結果、平均15日→7日へ短縮できたことがあります。
この記事では、以下のような悩みを持つ方のために、誰でもできる具体策・問い合わせテンプレート・再申請のコツを全て実体験ベースで解説しています。
- 楽天カードやU-NEXTの案件がなかなか承認されない
- 「判定中」から早く抜け出したい
- 問い合わせしたいけど文面が分からない
- そもそも遅れている原因が分からない
記事後半には、すぐに承認されやすいおすすめ案件ベスト5も紹介しているので、急ぎでポイントを稼ぎたい方にもおすすめです。
それではさっそく、ハピタス「判定中」状態を最短で解消する方法を見ていきましょう!
ハピタスの「判定中」とは?基本承認フロー
まずは、「判定中」ってそもそも何?という疑問にお答えします。
ハピタスで楽天カードなどの広告案件を利用したあと、すぐにポイントがもらえるわけではありません。多くの場合、「判定中」→「承認」→「ポイント付与」というステップを踏む必要があります。
この「判定中」という状態は、あなたの申し込みや購入内容を広告主が確認している期間のこと。問題がなければ、やがて「承認済み」になり、ポイントが反映されます。
ただし、この確認作業には時間がかかる場合があり、時には1か月以上「判定中」が続くことも。その理由や対処法については、この記事の後半で詳しく解説します。
ここではまず、ハピタスの基本的な承認フローと平均日数を確認しておきましょう。
判定中とはどういう状態?
ハピタスの「判定中」は、あなたの申し込みや購入が、まだ正式に承認されていない状態を指します。
例えば「楽天カードの発行」や「U-NEXTの無料体験」などの案件を利用した場合、
- ちゃんと申し込みが完了しているか?
- 広告主の条件をすべて満たしているか?
- 同一IPからの重複利用など不正はないか?
といった点を、広告主が1件ずつ手動またはシステムでチェックしています。
この確認が完了してOKが出ると「承認済み」となり、あなたのハピタスアカウントにポイントが加算されます。
つまり、「判定中」は異常ではなく、“審査待ち”という普通の状態なのです。
ただし、案件や時期によっては1か月以上かかるケースもあり、放置するとポイント獲得チャンスを逃すこともあります。
次に、どれくらいで「判定中」が終わるのか、平均的な承認日数とその目安を見ていきましょう。
判定~ポイント付与までのステップ図解
「判定中」から実際にポイントが加算されるまでの流れを、以下の図で簡単に整理しました。
案件利用後のステップは、基本的にこのようになります:
- ステップ1: 広告をクリックし、申し込み・購入などを完了
- ステップ2: 広告主が内容を確認 → 「判定中」状態へ
- ステップ3: 条件を満たしていれば「承認済み」に
- ステップ4: ハピタスにポイントが加算
このうち、もっとも時間がかかるのが「判定中」→「承認済み」のステップです。
なぜ時間がかかるのか?どうすれば早められるのか?次のパートで詳しく解説していきます。
平均承認日数とステータスの目安
ハピタスの案件は、すぐに承認されるものもあれば、1か月以上かかるものもあります。以下に、よくある承認ステータスと平均日数をまとめました。
ステータス | 意味 | 平均日数 |
---|---|---|
判定中 | 広告主が申込内容を確認中 | 15〜30日 |
承認済み | 審査完了、ポイント確定 | 即時反映 |
否認 | 条件未達でポイント対象外 | ※個別通知 |
たとえば「楽天カード発行」などは、審査に1か月前後かかるのが通常です。一方で「U-NEXT無料登録」などの案件は、1週間以内に承認されるケースもあります。
承認日数は広告主によってバラバラなので、焦らず待つことも大切ですが、「さすがに遅すぎる」と感じたら、次の章で紹介する対策を試してみましょう。
登録がまだの方へ:まずは案件利用前にハピタスの仕組みを理解しておくと、ポイントの取りこぼしも防げます。
→ ハピタスの登録方法と使い方ガイドはこちら
判定中が長引く主な原因4つ
「もう20日以上経ってるのに、まだ“判定中”ってどういうこと?」
そう感じたことはありませんか? 実は、ハピタスの判定が長引くのには、いくつか共通した原因があります。
ここでは、特に多い4つの要因を解説します。該当している場合は、次の章で紹介する対策を試すことで承認スピードを大幅に短縮できる可能性があります。
まず1つ目の原因は、「ブラウザやクッキーの設定による影響」です。
- ① クッキーの競合・無効設定
- ② 本人情報の登録ミス・不備
- ③ 広告主側の審査や承認処理が混雑
- ④ 連休や年末年始などのタイミング
それぞれ詳しく見ていきましょう。
① クッキーの競合・無効設定
意外と見落としがちなのが、クッキー(Cookie)の設定不備です。
ハピタスでは、あなたが広告をクリックしたという情報を「Cookie」に記録して、それを元に成果を判定します。
- 他のポイントサイトを直前に使っていた
- ブラウザの設定でCookieがブロックされていた
- スマホの広告ブロックアプリを使っていた
これらの状況では、ハピタス側で「正しく利用された」と判断できず、ずっと判定中のまま止まってしまうことがあります。
特に、複数のポイントサイトを併用している人はCookieの競合が起こりやすいので要注意です。
心当たりがある場合は、次の対処法として紹介する「シークレットウィンドウでの再申込」や「スマホ⇔PC切替」で再チャレンジするのがおすすめです。
② 本人情報の登録ミス・不備
次に多い原因が、申し込み時の入力ミスや登録不備です。
ハピタス経由で申し込みを行っても、広告主が「正しい情報が登録されていない」と判断した場合、審査が進まず“判定中”のまま止まってしまうことがあります。
- 名前の漢字が本人確認書類と一致していない
- メールアドレスの入力ミス
- フリガナが全角カタカナでない
- 旧姓や旧住所で登録してしまった
特に、楽天カードなど厳密な審査がある案件では、少しの違いでも判定が保留になってしまうことがあります。
このような場合は、ハピタスのお問い合わせフォームから状況を確認してもらうのが安全です。
※ハピタスでは、広告主への直接連絡や、同じ案件の再申込みは規約違反・成果対象外となる場合があります。
③ 広告主側の審査や承認処理が混雑
あなたにミスがなくても、「判定中」が長引くことがあります。その代表例が、広告主側の処理混雑・承認作業の遅延です。
たとえば「楽天カード」や「PayPayカード」など人気のある案件では、一時的に申込者が集中して審査が追いつかないことがあります。
- キャンペーン直後で申込者が急増
- 月末・月初の処理集中
- 広告主の人員・業務量による影響
このような場合は、あなたの側で操作してもすぐに改善されないケースが多いです。
ただし、明らかに30日以上ステータスが変わらない場合などは、ハピタスや広告主に問い合わせることで判定が進むこともあります。
また、承認が早い別案件を使ってリカバリーするのも一つの手段です。
④ 連休や年末年始などのタイミング
最後に意外と見落とされがちなのが、カレンダー上のタイミングによる遅延です。
特に以下のような時期は、広告主やハピタス側の営業日が減るため、全体的に「判定中」の期間が長くなりがちです。
- ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)
- お盆(8月中旬)
- 年末年始(12月末〜1月初旬)
- 三連休や月末月初のタイミング
このような時期には、承認が一時的に遅れているだけのケースも多いため、焦らず1〜2週間は様子を見るのが安心です。
また、「月初にまとめて処理される案件」もあるため、月をまたいだ直後に承認されることもよくあります。
不安な場合は、ハピタスのお問い合わせフォームで進捗確認をするのが安心です。
今すぐできる短縮策5選【実体験あり】
ここまで「なぜ判定中が長引くのか?」を解説してきましたが、次はいよいよ承認までのスピードを早める具体策をご紹介します。
私自身、楽天カード案件が40日以上判定中だった経験がありますが、これから紹介する対策を講じたところ、わずか7日で承認が下りたことがあります。
いずれも「今すぐできる」ものばかりなので、気になる対策から試してみてください。
- ① ブラウザとCookieの設定を見直す
- ② シークレットウィンドウで再アクセス
- ③ ハピタスに問い合わせて状況確認
- ④ 承認が早い別案件で再チャレンジ
- ⑤ スマホ⇔PC切替でアクセスし直す
まずは、もっとも基本的な「Cookieとブラウザ設定の見直し」からです。
① ブラウザとCookieの設定を見直す
ハピタス経由のポイント判定は、Cookieという“通行証”のような情報に基づいて行われます。
ところが、次のようなケースではそのCookieが正常に働かず、そもそも「使ったこと」が認識されないことがあります。
- プライバシー設定でCookieをブロックしていた
- セキュリティ系アプリや広告ブロッカーを使用していた
- 直前に他のポイントサイトを利用していた
- キャッシュが溜まっていて履歴が干渉していた
これらを防ぐためには、以下のような対策が有効です。
- ブラウザのCookie設定を「すべて許可」に変更
- 広告ブロッカーを一時的にOFFにする
- ハピタス以外のポイントサイトは閉じておく
- アクセス前にキャッシュと履歴を削除する
スマホの場合は、標準ブラウザではなくChromeやFirefoxを使うのもおすすめです。
② シークレットウィンドウで再アクセス
「もう一度クリックして申し込んだら二重になるのでは?」と心配になるかもしれませんが、同じ案件にアクセスし直すだけならOKです。
特に、Cookieの競合やキャッシュの不具合が起きていそうなときは、シークレットウィンドウ(プライベートブラウズ)でのアクセスが非常に有効です。
シークレットモードでは、履歴・Cookie・キャッシュの影響を受けずに広告をクリックできるため、判定ミスのリスクを減らせます。
- スマホなら:Chrome → 右上の「︙」→「新しいシークレットタブ」
- PCなら:Ctrl+Shift+N(または Safari → ファイル → 新規プライベートウィンドウ)
注意点:案件によっては「再申込み=成果対象外」になることもあるため、クリックのみ再実施しておくのがおすすめです。
あくまで「再申込み」ではなく「再アクセス」なので、案件詳細ページで条件を再確認してから行動しましょう。
③ ハピタスに問い合わせて状況確認
対策をしても「判定中」のまま変化がない場合は、ハピタスのお問い合わせフォームから状況を確認してみましょう。
特に以下のようなケースでは、問い合わせによって判定が進んだ例も少なくありません。
- 申込みから30日以上経過してもステータスが変わらない
- 利用日・内容に確実な記録(スクショなど)がある
- 他の人は承認されているのに自分だけ遅れている
ハピタス側で状況を確認してもらうことで、処理の優先度が上がったり、広告主への確認依頼が行われることもあります。
ただし、申込みから2週間以内の問い合わせは基本的に「お待ちください」と案内されるため、目安として20日以上経過してからの問い合わせが現実的です。
📌 ポイント調査の受付期限に注意
ハピタスでは、案件によって調査受付に期限がある場合があります。調査可能な期間を過ぎると、どんな理由でも対応が受けられなくなるため注意が必要です。
- 広告利用日から150日以上経過 → 調査不可
- 「無効」判定:ステータス反映日から60日以内
- 「判定中」が記載されなかった:広告クリック日から60日以内
また、以下のようなケースでは注意書きのうち、より厳しい(短い)期限が優先されます。
- 調査期限が複数記載されている → 短い方が適用
- 「調査不可」と明記されている → 一切の調査不可
調査可能かどうかは、各広告の「ポイント対象条件」欄に必ず記載されています。不安な場合は、利用後できるだけ早めに確認・問い合わせを行うようにしましょう。
④ 承認が早い別案件で再チャレンジ
どうしても「判定中」が長引いてしまう場合、その案件の承認を待つだけでなく、“すぐに承認されやすい案件”に切り替えて再チャレンジするのも有効です。
例えば、同じジャンルでも以下のように承認スピードが全く異なることがあります。
- 楽天カード(平均30日)→ 三井住友カード(平均7〜10日)
- U-NEXT(2〜4日)→ Hulu(1〜2日)
- 格安SIMの申込 → 資料請求系(即日〜3日)
このような高承認案件は、今すぐポイントが欲しいときや紹介制度の達成を急いでいるときに特におすすめです。
次章では、実際に承認が早かったおすすめ案件ベスト5を比較表でご紹介しています。併せてチェックしてみてください。
⑤ スマホ⇔PC切替でアクセスし直す
意外と見落とされがちですが、アクセス環境の切替によって判定状況が改善するケースもあります。
例えば、スマホで広告をクリックしたときに:
- 通信が不安定だった
- ブラウザの設定が広告非対応だった
- 一部JavaScriptが正常に動作していなかった
といったトラブルがあると、広告主に「正常な申込み」が届かないことがあります。
そのため、スマホで申込をした後は、PCから同じ案件をもう一度クリックしておくことで、判定のリカバリーが期待できる場合があります(再申込は不要です)。
逆に、PCでアクセスしたあとにスマホで開き直すのも効果的です。
再アクセス時は、必ずハピタスのマイページにログインした状態で行いましょう。
ここまで紹介した5つの対策を実践すれば、平均15〜30日かかっていた承認が、1週間程度で完了する可能性もあります。
まだハピタスを登録していない方は、高承認スピードの案件から始めてみるのもおすすめです。
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再申請フォーム&問い合わせテンプレ
「もう1か月近く“判定中”のままなんだけど…」というとき、頼りになるのが、ハピタス公式のお問い合わせフォームです。
ですが、「どう書けばいいのか分からない」「送っていいタイミングなの?」という方も多いのではないでしょうか。
ここでは、実際に使える問い合わせテンプレートと、送信すべき適切なタイミングを紹介します。
問い合わせフォームの場所とテンプレート
ハピタスへの問い合わせは、マイページ → お問い合わせ から可能です。
問い合わせカテゴリは「広告利用に関する問い合わせ」を選び、広告名・利用日・判定中の期間などを正確に記載しましょう。
以下のテンプレートをコピーして使ってください:
〇〇(例:楽天カード)【利用日】
2025年〇月〇日【状況】
上記案件をハピタス経由で申込みましたが、本日まで「判定中」のままです。
マイページの利用履歴にも記載されており、広告主からの連絡・承認はまだありません。【確認したいこと】
・正常に申込みが反映されているかどうか
・現在の進捗状況(広告主への確認依頼が可能か)お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
ポイント: あらかじめ「利用日」や「広告名」を正確に記録しておくことで、スムーズに対応してもらえます。
問い合わせ後、1〜3営業日以内に返信があるケースが多いですが、混雑時は1週間ほどかかる場合もあります。
送信すべきタイミングと注意点
「判定中が長い…すぐ問い合わせよう!」と思いがちですが、早すぎる問い合わせは逆効果になる場合もあります。
ハピタス側の対応としては、利用から2週間以内の問い合わせに対しては「もう少しお待ちください」と案内されることがほとんどです。
そのため、問い合わせは以下のようなタイミングで行うのがベストです:
- 利用から20日以上経過している
- 他の人の同案件がすでに承認されている
- ハピタスの判定日数目安を明らかに超えている
また、問い合わせ前に以下を確認しておくと、スムーズに対応してもらえます:
- 広告名・利用日・ステータス(マイページで確認)
- 申込完了メールなどの記録(スクショがあると安心)
- 同一案件への重複申込がないこと(再申込はNG)
注意: ハピタスでは、広告主に直接問い合わせることは禁止されています。必ずハピタスのお問い合わせフォームを通じて連絡しましょう。
「待ちたくない」「確実にポイントが欲しい」という方は、承認が早い別案件を使うのもおすすめです。
承認スピードが早いおすすめ案件ベスト5
「判定中」で待ち続けるより、最初から“承認が早い案件”を選ぶのも有効な選択肢です。
実際に筆者や読者の口コミで承認スピードが速い人気案件を比較表にまとめました。
案件名 | 平均承認日数 | 獲得ポイント |
---|---|---|
SBI新生銀行ネット銀行口座開設 | 20〜30日 | 約1,500pt |
U-NEXT無料体験 | 20〜30日 | 約2,000pt |
Hulu登録完了 | 1〜3日 | 約1,000pt |
DMMブックス新規購入 | 10~14日 | 約280pt |
DMM TV新規登録 | 1〜3日 | 約500pt |
どれも「比較的すぐに承認されやすい案件」なので、ポイントを早く獲得したい人や、紹介条件の達成を急ぐ人にもおすすめです。
より詳しい案件情報やコツは、以下のリンク先でも紹介しています。
よくある質問(FAQ)
ここでは、ハピタスの「判定中」に関してよく寄せられる質問をまとめました。問い合わせ前のチェックや、不安解消の参考にしてください。
Q1:年末年始や大型連休はやっぱり遅れますか?
はい、広告主やハピタス側の営業日が減るため、審査・承認作業が通常より大幅に遅れることがあります。
特に「12月下旬〜1月中旬」「GW」「お盆」などは1.5〜2倍程度かかることもあるため、焦らず待つのが無難です。
Q2:「紹介ポイント達成条件」の案件が判定中のままなんですが…
達成条件の期限内に“承認”されないと対象外になる可能性があります。
できるだけ承認が早い案件を選ぶか、紹介前に条件を確認しておきましょう。
Q3:再申込みはしてもいいの?
基本的に同一案件の再申込みはNG(成果対象外)です。
どうしても不安な場合は、ハピタスに事前に問い合わせて可否を確認するのが安全です。
Q4:ハピタスに問い合わせたら承認が早くなるって本当?
状況にもよりますが、処理の優先度が上がる場合があります。
ただし、申込から2週間未満の早すぎる問い合わせは効果が薄く、「もう少しお待ちください」と案内されることが多いです。
Q5:判定が否認になった場合、ポイントはもうもらえませんか?
残念ながら、否認=ポイント対象外となるため、再申込みしても基本的には無効です。
ただし、明らかな誤判定(システムトラブル等)の場合は再審査されることもありますので、ハピタスに問い合わせましょう。
まとめ&次に読むべき記事
今回は、ハピタスの「判定中」が長引いてしまうときの原因と、今すぐできる対処法・問い合わせテンプレまで詳しくご紹介しました。
- 判定中の多くは「クッキー設定」や「承認混雑」が原因
- 再申請はNG、代わりに再アクセスや問い合わせで対応
- 最初から承認が早い案件を選ぶのが成功の近道!
今すぐ始めるなら、承認が早く高ポイントな案件から試してみるのがおすすめです。
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