最終更新:2026年1月(公式情報を確認済み)
永久不滅ポイントをANAマイルに交換したいと思ったとき、「結局どのルートが一番お得なの?」と迷う方はとても多いです。
結論から言うと、条件を満たせるなら最高還元率は「みずほルート(70%)」。ただし条件が合わない場合は、直接交換(60%)を選ぶ方が安全なケースもあります。
この記事では、交換直前で迷っている人に向けて、必要な情報だけをまとめました。
まず、この記事で分かることは次のとおりです。
この記事を読めば分かること
- 自分が選ぶべき交換ルート(70% or 60%)
- ANAマイルに交換するまでの日数目安
- 「交換できない」ときにまず確認すべき原因
読み進めながら作業できるよう、結論→比較→手順の順で解説します。
なお、永久不滅ポイントは同一名義であれば複数カード分を合算(まとめて)してから交換できます。さらに、ANAマイルに交換するためにANAカードでポイントを貯める必要はありません。
必要なのは「交換条件を満たすカード」で、あくまで交換のための中継(鍵)として使うイメージです。
【マイルを増やしたい人へ】ハピタスで「永久不滅ポイントの元」を作れます
ハピタスでポイントを貯める → 永久不滅ポイントにまとめる → ANAマイルに交換、という流れを作ると、普段の支払いだけよりマイルが貯まりやすくなることがあります。
永久不滅ポイントからANAマイルへの交換ルート比較【2026年最新】

結論から言うと、2026年現在、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換ルートは実質2つです。どちらを選ぶかで、還元率と手間がはっきり分かれます。
まずは選択肢を一瞬で把握してください。
永久不滅ポイント→ANAマイルの交換ルート(2択)
- 手軽さ重視:直接交換ルート(還元率60%)
- 還元率重視:みずほルート(還元率70%)
どちらを選ぶべきかは、カードを追加できるかどうかという条件次第です。まずは手軽に進めたい人向けのルートから見ていきましょう。
なお、永久不滅ポイントの前段(どう貯めるか)も確認したい方は、JRキューポ→永久不滅ポイントの交換方法も参考になります。
手間なしで使える「直接交換ルート」(還元率60%)

このルートの結論はシンプルで、「確実・簡単にANAマイルへ交換したいならこれ」です。追加カードや中継ポイントが不要なため、条件が合わない人の“逃げ道”として最も分かりやすい方法になります。
なお、直接交換の場合でもANAマイレージクラブへの登録は必要です(無料で登録できます)。
まずは、このルートで使えるカードを確認します。
対象カード
- 永久不滅ポイントが貯まるセゾンカード全般
次に、実際の交換レートを数字で押さえておきましょう。
交換レート
- 永久不滅ポイント200ポイント → ANAマイル600マイル
- 還元率:60%
最後に、このルートが向いている人を整理します。
このルートが向いている人
- カードを新しく作りたくない人
- 中継ルートなど複雑な手順を避けたい人
- 多少還元率が下がっても、確実性を重視したい人
条件に当てはまるなら、迷わずこのルートを選んで問題ありません。次は、条件を満たせる人向けに最高還元率70%を狙えるルートを解説します。
他ポイントとANAマイルの交換条件も比較したい方は、dポイント→ANAマイルの交換方法も参考になります。
最大還元率を狙う「みずほルート」(還元率70%)
このルートの結論は明確で、条件を満たせるなら最優先で選ぶべき交換方法です。同じ永久不滅ポイントでも、獲得できるANAマイル数が最も多くなるのが、みずほルートの最大の特徴です。
まず、このルートがどんな人向けかを整理します。
このルートが向いている人
- 少し手順が増えても還元率を最優先したい人
- みずほマイレージクラブカード/ANAをすでに持っている人
- ポイントをまとめて交換し、マイル効率を最大化したい人
次に、なぜこのルートが70%になるのかを簡単に押さえておきます。
みずほルートで還元率が70%になる理由
- みずほマイレージクラブカード/ANA保有者向けに、永久不滅ポイント→ANAマイルの70%専用交換項目が用意されている
- 同じ「ANAマイル交換」でも、先に60%が表示され、70%は下に小さく掲載されている(見落とし注意)
- 永久不滅ポイントは同一名義なら複数カード分を合算(まとめて)して交換できる
ちなみに、永久不滅ポイントの残高を増やしたい場合は、ポイントサイトハピタスでポイントを貯めておくと、交換時にまとめてマイルへつなげやすくなります。
次の章では、実際の交換方法(手順)をスマホ前提で、「どこで何をするのか」を順番に解説します。
みずほルートの交換方法(手順)(70%)

みずほマイレージクラブカード/ANAを持っている場合、永久不滅ポイントを70%(100ポイント→350マイル)でANAマイルに交換できる「専用の交換項目」が用意されています。
ただし、交換先を「ANAマイル」にしたときに最初に表示されるのは通常の60%レートのため、70%の項目を見落としてそのまま申し込まないように注意してください。
先に結論|70%交換は「専用項目」を選ばないと適用されない
70%で交換するために必要な操作はシンプルで、ページ下部にある「みずほマイレージクラブカード/ANA限定」の交換項目を選ぶことです。
70%交換で必ずやること
- アットユーネットにログインする(永久不滅ポイントの画面)
- 交換先で「ANAマイル」を選んだら下までスクロールする
- 「みずほマイレージクラブカード/ANA限定」の項目(100ポイント→350マイル)を選ぶ
「ANAマイル」を選んだ直後に出る60%レートをそのまま確定すると、70%にはなりません。必ず専用項目を選択してください。
手順1:アットユーネットにログインする
まず、永久不滅ポイントの交換ページでアットユーネットにログインします。ここが別サイト(Netアンサー等)だと、限定項目が表示されない原因になります。
手順2:「ANAマイル」を開いたら下までスクロールする

交換先として「ANAマイル」を選ぶと、先に通常の交換(60%)が表示されます。70%の項目はページ下部に小さく掲載されているため、ここで見落としが起きやすいです。
手順3:「みずほマイレージクラブカード/ANA限定(70%)」を選んで確定する
ページ下部の「みずほマイレージクラブカード/ANA限定」の項目を選ぶと、100ポイント→350マイルの交換内容が表示されます。ANAマイレージお客様番号と、交換数を入力したら確認して申し込みを確定してください。

この方法で申し込めば、永久不滅ポイントが70%レートでANAマイルに交換されます。
永久不滅ポイント→ANAマイルは何日かかる?

永久不滅ポイントからANAマイルへの交換は、即時反映ではありません。
みずほマイレージクラブカード/ANA限定の交換では、公式に「月末締め・翌月20日以降に反映」と定められています。
そのため、申込みのタイミングによって、反映までにかかる日数が変わります。
結論|反映までの目安は「約20日〜約50日」
まず結論として、永久不滅ポイントをANAマイルに交換した場合の反映目安は、最短で約20日、長い場合は約50日です。これは交換処理のルールによるもので、異常ではありません。
申込日別|反映までの日数目安
- 月末に申し込んだ場合:約20日
- 月半ばに申し込んだ場合:約30〜40日
- 月初に申し込んだ場合:約45〜50日
このように、同じ交換でも「いつ申し込んだか」によって待ち時間が変わるのが特徴です。
なぜ時間がかかる?月末締め・翌月20日反映の仕組み
永久不滅ポイントからANAマイルへの交換は、月末までの申込み分をまとめて処理する方式が採用されています。そのため、どのタイミングで申し込んでも、実際にマイルが反映されるのは翌月20日以降になります。
反映スケジュールの基本ルール
- 申込みは毎月月末で締切
- 締切後、翌月20日以降にANAマイルへ反映
- 土日・祝日を挟む場合は、前後することがある
申込み直後にマイルが増えなくても、処理待ちの正常な状態なので問題ありません。翌月20日を過ぎても反映されない場合のみ、問い合わせを検討してください。
永久不滅ポイントがANAマイルに交換できない原因と対処法

「手順どおり進めたはずなのに交換できない」と感じるケースの多くは、設定ミスや確認不足が原因です。結論から言うと、下のポイントを順に確認すれば、ほとんどは解決します。
まずは、よくある原因をまとめて確認してください。
交換できない主な原因(チェックリスト)
- ログイン先の間違い(Netアンサーとアットユーネットの混同)
- ANAマイレージクラブ番号が未連携
- ポイントが最低交換単位に足りない
- 反映待ちの途中(即時反映ではない)
ログイン先の間違いが原因の場合
最も多いのが、ログイン先の勘違いです。セゾンカードに慣れていると、すべてNetアンサーで確認しがちですが、みずほANAは別管理になります。
正しい確認先
- セゾン系カード:Netアンサー
- みずほマイレージクラブカード/ANA:アットユーネット
アットユーネットにログインし直すだけで、「ポイントが見えない」問題が解消するケースは多いです。
ポイント不足・反映待ちが原因の場合
ポイントが足りない、または反映待ちの途中でも、交換できないように見えることがあります。
まず確認すること
- 最低交換単位(100pt/200ptなど)を満たしているか
- 申請から20〜50日の反映期間中ではないか
反映期間中は操作しても状況は変わらないため、そのまま待って問題ありません。
永久不滅ポイントが最低交換単位に足りない場合は、ポイントを補う手段としてハピタスを活用する方法もあります。ハピタスでポイントを貯める方法はこちら
交換できないときの問い合わせ先

上のチェックをしても解決しない場合は、公式サポートに確認するのが確実です。問い合わせ前に「どのカードで、どの画面で詰まっているか」を整理しておくと対応が早くなります。
問い合わせ前に、次の3点だけメモしておきましょう。
問い合わせの前にメモしておくこと
- 利用しているカード名(セゾン/みずほANAなど)
- 詰まっているステップ(申請できない/反映されない/ログインできない)
- 表示されている文言(エラー文や表示名)
問い合わせ先は、利用しているカードの公式サポートが基本です(セゾンはNetアンサー、みずほANAはアットユーネット側で確認するとスムーズです)。
永久不滅ポイントをANAマイルに交換するメリット・注意点

最後に、永久不滅ポイントをANAマイルに交換する際のメリットと注意点を整理します。ここを押さえておくと、「本当にこの使い方でいいのか?」という不安がなくなります。
まずはメリットから確認しましょう。
ANAマイルに交換するメリット
- 永久不滅ポイントは失効しないため、好きなタイミングで交換できる
- みずほルートを使えば最高還元率70%でマイル化できる
- 特典航空券に使えば現金よりお得に旅行できる
一方で、注意しておきたい点もあります。
交換前に知っておきたい注意点
- みずほルートは即時反映ではない(20〜50日かかる)
- カードや連携条件を満たさないと70%ルートは使えない
- 時期によってはJALマイルの方が有利なキャンペーンが行われることもある
不足分を補うならハピタスが便利
永久不滅ポイントが少し足りないときは、ポイントサイトハピタスでポイントを貯めて補う方法があります。交換のために無理にカード利用を増やさなくても、必要な分だけ積み上げできます。
これらを理解したうえで選べば、「思っていたのと違った」という失敗は防げます。
ポイント交換の全体像も確認したい方は、ポイント交換ルートの全体像まとめもあわせてご覧ください。
よくある質問

最後に、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換で、よくある疑問をまとめます。
永久不滅ポイントは直接ANAマイルにできますか?
はい、できます。セゾンカードを持っていれば直接交換(還元率60%)が利用可能です。
一番お得な交換方法はどれですか?
条件を満たせるなら、みずほルート(還元率70%)が最もお得です。条件が合わない場合は、直接交換を選んでも問題ありません。
みずほルートは誰でも使えますか?
誰でも使えるわけではありません。基本的にみずほマイレージクラブカード/ANAの保有など、条件を満たす必要があります。条件が合わない場合は、直接交換(60%)で進めればOKです。
反映が遅いときは失敗ですか?
失敗とは限りません。みずほルートは即時反映ではなく、目安として最短20日〜最大約50日かかるため、反映期間中であれば待って問題ありません。
交換できないときはどこに問い合わせればいいですか?
まずはログイン先や連携状況を確認し、それでも解決しない場合は利用しているカード会社の公式サポートに確認するのが確実です。
まとめ

永久不滅ポイントからANAマイルへの交換は、ルート選びがすべてです。
結論としては、次のとおりです。
この記事の結論
- 条件を満たせるならみずほルート(70%)が最優先
- 条件が合わなければ直接交換(60%)でOK
- 交換できない原因の多くは設定ミスや確認不足
この記事を見ながら進めれば、永久不滅ポイントをANAマイルに迷わず・失敗せず交換できます。自分に合ったルートを選んで、マイル活用を進めてください。
永久不滅ポイントをこれから貯めたい方や、交換に必要なポイントが少し足りない方は、ポイントサイトハピタスを活用するのも一つの方法です。
マイルをもっと増やしたいなら「ハピタス→永久不滅→ANAマイル」が鉄板
永久不滅ポイントはまとめて交換できるので、ハピタスでコツコツ貯めてからマイルに変えると効率が上がります。まずは無料登録だけして、必要なときに使う形でもOKです。
※煽りではなく「不足分を補う」用途として紹介しています。

